バニラエアの手荷物の注意点

LCCは航空券の代金を安くするために、運賃以外はケ一スに応じて料金を支払わなくてはならない仕組みとなっています。こと手荷物に関しては、LCCの会社ごとに条件や料金設定があって、気をつけなくてはなりません。
中でもバニラエアは「こみこみばにら」なら受託手荷物の料金、値段は20kgまでなら大きさなどは関係なく無料となっているのが嬉しいところです。「わくわくばにら」「しんぷるばにら」ですと有料で2,000円からの金額設定となっています。

手荷物の種類には受託手荷物と機内持ち込みの手荷物の2種類があり、受託手荷物とはチェック・インの時、航空会社の飛行機の中の貨物室に預けることになっている手荷物のことで、機内持ち込み手荷物とは文字通り機内の自身の座席まで基準を超えていなければ自分で持っていける手荷物ということとなります。

バニラエアはこれまでは、「しんぷるばにら」でも20kgに満たない重さの受託手荷物は無料でした、しかし2014年10月下旬から有料へと変更されました。ピーチ・アビエーションもバニラエアの「しんぷるばにら」に相当する「ハッピ一ピ一チ」の運賃の種類だと有料で、ジェットスタ一も一番高い料金設定の「マックス」以外は有料になりますので、国内線のLCCでは安い運賃タイプの受託手荷物は有料になります。
バニラエアの受託の手荷物は、なんと40kgまでであればサイト上からの予約が可能です。それを超える場合は、空港カウンタ一での対応となり、空港手数料1,000円+5kgにつき500円の料金がかかることになります。
これは、「こみこみばにら」だと最高で2,000円、それ以外ですと最高で4,000円が追加としてかかることになります。

当日荷物重量の超過がわかった場合には、別途1,000円が必要となりますので、あらかじめ重さを測っておくことが大切です。
バニラエアはリゾ一ト路線を中心に運航していますが、リゾ一ト地へ旅行をする際には荷物が多くなりがちです。しかしそれでも荷物が20kgを超えるといったケ一スは稀です。ただ、旅行先で数多くお土産品を買ったりすると、行きよりも帰りの手荷物が重くなり、超過料金が発生してしまう場合がありますので注意しましょう。

また、ベビ一カ一や車椅子などは無料で預けられます。しかしsports用品などは定型サイズを超過すると1点につき1,000円、別途手荷物料金がかかることになります。
バニラエアの機内へ持ち込み可能である手荷物は1人1個までで、10kgまでと決められています。それと身の回り品であるハンドバックやノートパソコンなども一個まで持ち込みが可能となっています。