バニラエアの手荷物制限について

バニラエアは成田を拠点としたLCCです。黄色や青ときほんとしたデザインが特徴的な航空会社です。
バニラエアには手荷物制限があります。一定の量を超えてしまった場合は超過料金が発生してしまいますので、気をつけなくてはなりません。
一般的にもLCCの手荷物制限は厳しいと有名です。初めてバニラエアを利用する際などは、手荷物制限について不安に思うところもあるかも知れません。
バニラエアには3つの運賃の種類が存在しています。最安運賃の「わくわくばにら」、最低限のオプションだけが付いている「しんぷるばにら」、そして様々なオプションが付いて何かと融通の利く「こみこみばにら」です。
機内持ち込み手荷物の制限はどの運賃の種類でも同じなのですが、受託手荷物の手数料は予約した運賃の種類によって違いが発生してきます。
あらかじめ運賃の種類における内容を確認しておくことで安心に旅を楽しむことができると思います。

バニラ・エアでは、受託手荷物は重量に関係なく基本的には有料となります。軽い手荷物を預ける場合でも手数料が発生することになります。受託手数料の料金は路線毎に分かれていて、その路線は次の通りとなります。
路線1:成田-札幌/奄美大島/沖縄
路線2:成田-台北/高雄、関西-台北、台北-ホーチミン
路線3:成田-香港
路線4:沖縄-台北
路線5:成田-ホーチミン(台北経由)

このうち、受託手荷物を預ける場合については、20kgまでの料金は次のように決まっています。
路線1:2,000円
路線2:3,000円
路線3:4,000円
路線4:2,000円
路線5:6,000円
しかし、チケットをこみこみばにらで取っていた場合には手荷物料金は無料となります。ただし、20kgを超える荷物には5kgごとに超過料金が発生してしまいます。路線1から路線4までは5kgごとに1,000円。路線5は5kgごとに2,000円の料金が発生するようになっています。

また、1つあたりの最大の重量は32kgまでと決められているので、それを超える場合は荷物を分ける必要があります。個数の制限は無いのですが、全ての荷物の合計の重さが100kg以下となるようにしなければなりません。長さの規定もありますので注意が必要です。
この長さの規定を超えるギターやサーフボードのような手荷物は、路線によって次のように手数料が必要となってきます。ただし、1辺の長さが2mを超える場合は預けることはできません。
路線1:2,000円/1個
路線2:3,000円/1個
路線3:4,000円/1個
路線4:2,000円/1個
路線5:6,000円/1個

ネットでこれらの受託手荷物の申し込みをせず、当日カウンターで手続きを行う場合、カウンター手続き手数料として2,000円かかるので、事前にネットから申し込むほうがお得です。