バニラエアの機内持ち込み手荷物の制限は?

LCCといえば、手荷物の預ける料金が無料ではないので出来る限り別途で料金が取られないように、どれだけのものを手荷物として預けられるのかということが重要です。
そして、手荷物にも一般の航空会社であっても既定の幅や重さというものがありますから、LCCにだってそういった既定のサイズや重さというものはあります。
但し、バニラエアの場合は他のLCCと大分違う点があります。それは、預け荷物が20kgまでは無料になるというところです。この点は大変お得で評価できますよね。

基本的には手荷物の重さが10kgまで、ということがバニラエアでの既定の重量として決められています。持っていく荷物の大きさは、各辺が56cm、36cm、23cmまでと決められています。
この大きさですと、旅慣れて持っていく荷物が少ないという人であれば3泊以上の旅行でもこのくらいの重さで十分と言えます。
ただ、持ち込めないものというものも存在しています。当たり前といえば当たりまえなのですが、爆発の恐れがあるものや燃えやすいものは持ち込めません。刃物類ももちろん持ち込めないので、こういったものを手荷物にして持っていくということはやめましょう。

例えば、花火やクラッカー、ライターやカセットコンロなど、旅行先で楽しみたいという目的での使用を考えていても、航空会社にとっては危険物とみなされますので、持ち込むことはできません。カセットコンロに使用するタイプのスプレー缶も火気厳禁という点から持ち込むことはできません。

GOLFCLUBのセットやサ一フボ一ド、自転車などは預け荷物としてカウンタ一で預けている方を空港でよく見かけると思います。しかし、それを手荷物として機内に持ち込みたい場合には、1点につき1,000円の定形外手荷物料金として徴収されてしまいます。

ちなみに、これらのものに関しても、預け方の規定がありますので、事前によく注意しておく必要があります。
1辺の長さが2mを超えるものに関しては、手荷物として超過料金を払ったとしても預けることができない場合がありますので、事前にバニラエアへ電話して確認を取ってみる必要があるでしょう。

手荷物が20kgを超えてしまうものに関しては、さらに超過重量に応じた預けて荷物手数料がかかりますので、どうしても持っていきたいものに関しては既定の手荷物のサイズになるように調整をする必要があります。
手荷物のチェックをされた経験が無いという方は、それは明らかに重量より下回っている荷物の場合で、重量を超過していると見られるものに関してはやはりチェックをされてしまいますので気をつけましょう。